女性上位時代

日本は(世界もだが)まだ遅れていて、部品業界では女性のセールスはまだ少ない。

最近ドップリはまっている素材業界はもっと少ない(全くあった事が無い。)

そんな中、先日、女性の営業さんと話をした。聡明な人だったが、どうも上手くコミュニケーションできなかった。

実はバイヤーとして、というより人間としての僕の欠陥ですが、僕は女性が嫌いだ。
いや、苦手だ。

すごく緊張する。

何しろ今だに妻と話をする際にも緊張している。
(注:妻の事は大好きなんですよ。)

理由はわからない。
オタクだったせいかもしれないが、女性のオタクも多い。(というか僕の周りは女性のオタクの方が多かった)
それ以外でも環境的に子供のころから女性と接する機会は多かった方なのだが、全く治らない。

だが少子高齢化は進む。世の営業さんは、そのうち半分は必ず女性になる。

その時が僕のピンチだ。

これは何故なんだろう。
催眠療法とかで探ると怖い過去が出てくるかもしれない。

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俺はペット。

自分の書いた事を反芻してみたけど、

『「教えてあげる事がある」とことが、自分の付加価値。』

とい考え方は結構自分に重いモノだと思った。

僕は40歳で、もうやり直しの効かない所まで人生を生きてしまった。
これから全く新しい何かをはじめる事のリスクは、僕はもうとれない。

そりゃ小さな事はできる。毎朝ヨーグルトを食べるようにする。とかさ。
でも今から登山家を目指したり、野球選手を目指したり、大工を目指す事はできない。
まず肉体的にできない。経済的にもできない。そして心理的にも。

人生指南系の本では、何か始めるのに年齢は関係無いとかいてあるが
あれは60を過ぎた人を励ますための話で、実際にはそんな事はできない。

その、やり直しの効かない自分が、人に与えられるモノがどれだけあるか?を考えると甚だ心もとない。
少しづつできる事を増やし、役立つ人間になり、せめて50になった頃にはもう少し自身が持てるようになりたい。

めずらしく自己反省しているのは『ペット・サウンズ』ジム・フーリ/村上春樹訳を読んだから。
かの高名なビーチボーイズのアルバムは19歳からこっち20年間僕のベストアルバムでありつづけています。

ああ、アホのようにCDを買っていた頃が少し懐かしい。
んで、他の生き方、あったかもしれない自分の人生をふと考えてしまった。

 ・ビジネスマンでは無い自分。
 ・バイヤーでない自分
 ・独身の自分

でも、もうそれは想像することも難しい。

つまりそれくらい僕はもう自分の人生を生きてしまっている事に気がついた。

勉強されている若いバイヤーの方と話すと本当に恥ずかしいけど、成長したいと思いますよ。

(この本はペット・サウンズが好きな方にはお勧めします。)

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ヤギの呪い

ヤギ続報。

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かわいい。

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僕たちの好きな戦争

また会う日まで /上下」ジョン・アーヴィング。面白かったです。

あと「戦争の経済学」も読んだよ。これは言われているほど面白くなかった。タイトル以上の面白みはあんまり無い。(山形浩生に期待している分)でもバイヤー的な読み所は「兵器の調達」という章でしょう。

開発品の調達をリーズナブルにやるのは難しいけど、相手(兵器メーカ)がどれだけ自分(米国)に依存しているかで、交渉力が決まるというのは面白い。これって「強い調達」で書いているパワーバランスと同じだよなあ。と思いました。

ミサイルだの戦闘機だのの調達って、まさに「強い」調達。

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バリューセット

いろいろなバイヤーと会う機会がありました。

勉強になった。そこで痛感したけど、僕は人に教えてあげられることが少ない。経験も知識も無い。「教えてあげる事がある」ということは付加価値だと思う。会社の中に長くいると、いつの間にか緩む部分がある。「会社から離れた時にどれくらい教えられるか」を、時々は意識したい。

あとチョット反省したけど、僕は営業さんに対してヒドい事を言ってしまうことがある。

僕の常套句は「自動販売機で買っているんじゃないんだから」というモノでつい口に出てしまう。納期回答が無いと「アマゾンで注文した方がまだましだ。」とか。
この前も値上げの情報として新聞のコピーをくれる商社には「新聞屋さんみたいですね」と言ってしまった。
大人げ無いと言えば無い。

これは何もしてくれない営業マンに、あなたは役目を果たしていませんよ、と諭しているわけだが、考えてみれば失礼な言葉だ。改めよう。

ただ技術の発展が人間を不要にしているのは事実で、一方でバイヤーに対して営業マンが多すぎると感じる事が多い。

なぜ営業マンが多いのか?に、ついて考えるのは頭の無駄なので考えないですが、バイヤーが営業マンの数を増やしているかもしれない。
やたらと会いたがる営業マンは多いが、これは会いたがるバイヤーが多いからかもしれない。
またつまらない事を営業マンに頼むバイヤーも多い。情報は少しくらい自分でネットで探すべきだと思う。

その上で、営業マンが応えてくれない時には、その時はそうだな。
その人から買わない事かな。
でも期待してしまうから、余計な事を言ってしまう。

どっちが良いのかはわからない。

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ダグラス・クープランドの大ファンのだ。

一個人として、四川大地震の報道を拝見するにつけ、一人でも多くの方の命が救われる事を願ってやみません。

ただバイヤー稼業の悲しさ、皆さんと同じように胸を痛めるだけじゃすみません。一方では生産への影響度を図っています。
今のところ一カ所だけで済んでいますが、その一カ所でも大変。
二次加工先、三次加工先になってくると把握もできていない。

さらには某コネクタメーカの協力工場が火事で全焼。

値上げだけでも四苦八苦なのに、この状況。

神はバイヤーを憎んでいる。

きっとね。

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牧神との契約

急転直下、ヤギ問題が解決しました。

結論から先に申し上げると、子ヤギ二頭は、造園工事をされている業者が、空地の草を食べさせるために一緒に連れてきているそうです。
したがって、ヤギは今の間しか居ない。

ホッとすると同時にイチマツの寂しさがあります。

バイヤーとして今回の事から得られて教訓は、売買契約書の際は『ヤギリスク』も考えておけ、と、言うことですね。
契約ですべてのリスクをヘッジすることはできないって事。買う前に自分が何処まで調べ、納得するかですなあ。

ちなみに、メスがゆきちゃん、オスがシロ。

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白ヤギさんが契約書食べた。

契約の大切さを改めて感じる出来事があった。

土地の売買契約の翌日、近くの土地(道路を挟んで隣)に建設中だった他の家が完成。
4人のご家族が引っ越して来られました。
なんと可愛い子ヤギも二頭いっしょにやってきました。
「メー」という愛らしい声を聞いたときには耳を疑いました。すごくビックリしましたよ。

080511113645

うちの子供は大喜びなんだが、大人の僕は「面白い」と思う半面、臭いなどどう
なんだろう?と、不安でいっぱい。大丈夫か僕の家。

こんな事は想定外でしたよ。目に映る、緑の芝に子ヤギ。まるでファンタジーの世界。

万一を考えると、なぜ売買契約書に隣家がヤギを飼った場合は乙は契約を一方的に破棄できる。という項目を盛り込まなかったのか、悔やまれる。(いっそ契約書をヤギに食べさせてみるか・・)

これから売買契約を結ぶ際にも、ヤギは項目に入れなければならない。
納品時にヤギを連れてきたときはその検収を拒否できるとか。
肝に命じたい。

080511113711ちなみにこの写真では判りにくいが、この場所は田舎の町ではあるが、住宅地の真ん中です。

面白いし、楽しいことは楽しんだが。。。

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K約

不動産を買った。けっこう大きな買い物だ。というか、すげーデカイ。今回は土地だけで上モノは別に契約する。

で、売買に際しては契約書を読み合わせるのだが、ここでもまた仕事スイッチが入ってしまい、ついつい「この条項はどういう場合を想定しているのか?」とか「今回の契約で意味があるのか?」とか、関連法規を見たいとか言って六法を見たりした。

でも勉強になったなあ。会社で契約の見直しとかしてても、ついつい注意力が萎えがちなのですが、今回はバッチリ1.5時間集中。相手の司法書士は呆れていたが。。

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スワローズの二番は川島。

「中国低価格部品調達記」を買った。愛読ブログで見て面白そうだったので。これはリアル書店で買いました。

今日はアマゾンには

「夢に日付を! 「夢実現の手帳術」」渡邉 美樹著。

を薦められた。
だから手帳には夢は書かないんだって、、と、言ってもこれは自己責任である。面白がってこういう本のページをクリックしていたからだ。

(どうでもいいが、著者の写真が印刷してある本は何だか買い控えてしまう。なぜだ?)

他にアマゾンに薦められたのは

「言いにくいことを「サラリ」と言う技術」植西 聡著。

よくわからないが、もはやこんな瑣末な事についても技術が必要になったという事か。もしくは「凄く言いにくい」ことなのか?
例えば「あなた、口紅がズレてますよ」とか「部長、ズボンのチャックが開いています」とかだろうか?それは凄く言いにくいが、そんな本なら読んでみたいかもしれない。

あと「宇宙を味方にする方程式」 小林正観著。

なぜアマゾンがこれを僕に薦めたのか皆目見当がつかない。なにかロジックが狂っているのであろうか?多分、癒しとかオーラとかを馬鹿にしてそういうページをクリックしたことが悪影響したのだろう。

しかしスゴク力強い事ではあるな。宇宙が味方。だよ。アマゾンに心を読まれたか??

さて最後に一番ショックだったのが、この本。

「打たれ強さ」の鍛え方」柘植 久慶著。

・・・・・許してくださいアマゾンさん。
別に鍛えたくないです。もうこれ以上、打たれたくないです。
勘弁してください。。

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